都市の賑わいと
自然の潤いに満たされる地。
再開発によって進化した「戸塚」駅周辺の街並み、
「舞岡八幡山しぜん公園」など
四季折々の自然が家族の暮らしを満たします。
[現地周辺航空写真/2023年1月撮影]
再開発によって進化した「戸塚」駅周辺の街並み、
「舞岡八幡山しぜん公園」など
四季折々の自然が家族の暮らしを満たします。
[現地周辺航空写真/2023年1月撮影]
商店街を活かした親しみとにぎわいのある界隈の創出、
交通アクセスの向上などを目的に
まちづくりが進められています。
[戸塚駅周辺開発概念図]
※258店舗(トツカーナモール:110店舗、戸塚モディ:76店舗、アピタ戸塚店:43店舗、サクラス戸塚:29店舗)/各店舗のホームページより抜粋(2023年6月時点)※掲載の概念図は地図を基に描き起こしたイメージで、建物の位置関係・方向・大きさ等実際とは異なります。
医療や教育施設、自然に恵まれた戸塚。
子育てにぴったりな環境が整い、
家族で快適に暮らすことができます。
※横浜市ホームページ「第101回・102回横浜市統計書」より抜粋
「戸塚」駅西口直結、約110店舗が入る商業施設。施設内に「東急プラザ」が入居しており、グルメやファッション、スーパーマーケットなど多彩な店舗が揃います。
「戸塚」駅直結、約76店舗が入る商業施設。B1F・1Fの「まるい食遊館」では生鮮食品やスイーツ、名産品などが揃います。
約43店舗、食料品や日用雑貨が豊富に揃う商業施設。収容台数500台の駐車場を完備し、車でお越しの際も安心です。
「戸塚」駅西口徒歩3分、学習塾・音楽教室・クリニックなど約29店舗が入居する商業施設。
「戸塚」駅や周辺の商業施設からアクセスしやすい立地のため、各種手続きに便利です。
※店舗数は各店舗のホームページより抜粋(2023年6月時点)
昭和10年前後、
工場の進出とともに住民が増え始めた戸塚。
昭和30年代に大都市近郊への人口流入が起こると、
戸塚区でも急速な住宅市街地化が進展しました。
南北にJR東海道本線、
東西に市営地下鉄ブルーラインが通り、
区の中心に位置するのが「戸塚」駅です。
[年表] ※出典:横浜市ホームページ他
1957年には柏尾川で第1回「戸塚桜まつり」が開催され、
1977年には「戸塚区民まつり」が
初めて開催されました。この頃、
戸塚区の人口は全国の政令指定都市行政区で
最大となります。
[戸塚納涼盆踊り大会/2012年撮影]
[架けられる前のわらじ/2014年撮影]
[お札まき/2015年撮影]