現地10階眺望写真/2023年5月撮影
南向き住戸は日当たりに恵まれているので、
室内がより明るくなります。
また、冬は室内の奥の方まで
陽光が差し込むため、温もりを感じながら
暮らせるというメリットがあります。
日当たり、ゆとりの間取り、そして価格。
「ガーデングランデ横浜戸塚」は、
家族の思いにお応えします。
横浜市内で2024年に販売された
新築分譲マンション832戸のうち、
南向きの3LDKで価格が5,000万円台の
物件は57戸しかなく、全体のわずか6.9%。
この条件を満たすのが
「ガーデングランデ横浜戸塚」です。
対象期間：発売が2024年1月～2024年11月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内。※データ資料：MRC2024年12月号／作成2024.12.23（有）エム・アール・シー※ＭRC入力ベースで1期・新規発売が2024年1月以降の物件のみ。※表示数値は本調査段階におけるMRC補足・入力済みの住戸による数値となっており、ガーデングランデ横浜戸塚の販売住戸は抜いたものとなっております。
リビング・ダイニングと洋室（3）が
南からの陽光に照らされ、
奥行約2.0mのバルコニーで
過ごす時間も快適です。
※A10タイプ／６階
外観完成予想CG
日当たりがいいと、
暮らしにどんな影響があるのか。
南向き住戸が人気の高い理由を
いくつかご紹介します。
夏は強い日差しを和らげ、
冬は陽光を室内へ取り込みやすい
概念イラスト
夏は太陽の位置が高いので、強い直射日光を遮り、室内の温度上昇を抑えます。
概念イラスト
冬は太陽の位置が低いので、室内の奥まで陽光が入りやすく、温もりと共に快適に過ごせます。
